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私たちは、多摩市で要約筆記の活動しているサークルです。 多摩市の方に要約筆記を知ってもらい、地域で活動したいという望みを持った人が4名集まり、「聴覚障がい者の情報保障と、これに関わるボランティアの社会保障の向上を目指し、他団体との交流を深める。また、技術の向上を図ると共に、会員相互理解と交流を目的」として、平成8年(1996)4月、サークルを設立しました。
平成20年(2008)3月現在、会員は20名です。設立に関しては、地域の聴覚障害者協会と手話サークルの応援がありました。両団体の行事、活動の中で、要約筆記をつけています。
また、少しずつですが、公の場所に、要約筆記の要望が出ています。
多摩市主催の手話講習会の開・閉講式、公民館主催の「聴覚障がい者教養講座」に、 他市のIT講習会等に、OHPによる情報保障をしています。映画の字幕付けも、 行ないました。啓蒙の面と、会員増のために、社会福祉協議会からの助成金で「要約筆記者養成講座」を開催。
また、地域の2つの大学で「大学ノートテイクについて」、
総合学習では、中学生対象に「要約筆記とは」、
聴覚障がい者理解講座では「要約筆記ってなあに」の入門編を担当しました。また、ボランティアセンターの登録団体に加盟し、地域のボランティア活動に 参加しています。
平成19年4月から、自立支援法による新制度になりましたが、私たちは、できるところから取り組み、 活動したいと思っています。多摩市での要約筆記の活動は、まだまだ知られて いません。
平成19年には、多摩市にも「難聴者虹の会」が発足いたしました。難聴の方々のコミュニケーション支援のお手伝いをさせていただいています。
これからも「書く」という情報保障で、聞こえない、聞こえにくい方々の社会参加に 貢献ができるように頑張っていきます。そのためには、いろいろな場所に要約筆記を付けられるように、常に研修に力を入れて います。定例会では、必ず全員がOHPで書いてみます。お互いに何でも言い合える 仲間作りも目指しています。
サークルは、手書き要約筆記とパソコン要約筆記のサークルです。 人材豊富なので、いろいろと面白く、ためになる研修ができるので、月に3回の 定例会への参加が楽しみです。
要約筆記に興味のある方、書くことが好きな方、キーボード打ち込みの好きな方は
ぜひ、お気軽にサークルへ、見学においで下さい。また、多摩市にお住まいの中途失聴・難聴者の方も、サークルへお越しください。
サークル一同大歓迎します。